ビースポーク、AIコンシェルジュ「Bebot」をカンデオホテルズ大阪なんばでサービス開始

 

株式会社ビースポークは、2017年9月から訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供をカンデオホテルズ大阪なんばで開始した。フロント業務を人工知能で自動化することにより利用ホテルの生産性やゲスト満足度の向上を目指す。
 

「Bebot」は、2016年に日本で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務を人工知能で対応可能にしたチャットボット。訪日外国人の質問やリクエストに365日いつでもスマートフォンを通じたリアルタイムの多言語対応をおこなうことができる。すでにホリデイ・インやグランベルホテルのような宿泊施設や、レンタカーサービス「タイムズ カー レンタル」でサービス提供を開始している。今回、2017年7月にオープンしたチェーン最大の客室数を誇るカンデオホテルズ大阪なんば向けにサービス提供を開始。英語と中国語に対応する。

「ビュッフェ形式の朝食のはずが、食べるものがほとんど残っていなかった」「夕食に出た一品が不味くて食べられなかった」等、フロントへの問い合わせを躊躇するようなゲストからの生の声も「Bebot」は拾い上げることできるので、ゲストの生の声をホテルのサービス改善につなげられる。

また、「チェックアウトの時間は?」「空港へのリムジンバスを予約してほしい」等、ゲストからよく出る質問やリクエストに対しては、各ホテルごとにカスタマイズされた対応をリアルタイムにおこなうことができる。

【関連リンク】
Bebot(ビーボット)